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気仙沼湾横断橋展望スポット(散策)
気仙沼市内の蜂ヶ崎にある防潮堤に整備された展望台で、多数の漁船の係留風景や、気仙沼湾横断橋と、気仙沼大島大橋の両方を眺望できるフォトスポットです。
大きな窓から緑を眺めたり、ペレットストーブが配置されていたりとアウトドア目的の方がくつろげる癒しの空間となっています。展示スペースには唐桑地区の魅力が、映像などで紹介されています。
大島の玄関口である浦の浜湾に位置し、旬の地場産品やお土産の販売や、浦の浜湾を眺めながら寛げるテラス席、イベントなどにも利用できる多目的スペースなどを備えています。
ロングトランポリン、ウォールトランポリンなど、様々なトランポリンと、ボルダリングウォール、ピットプール(スポンジのプール)が設置された、大人もこどもも楽しく体が動かせるスポットです。
気仙沼の南の玄関として、気仙沼市本吉町に位置しています。震災前は道の駅の水槽でマンボウを飼育していたため、マンボウが道の駅のメインキャラクターにもなっています。
気仙沼カントリークラブは三陸復興国立公園に近い丘陵地にあり、気仙沼湾や遠く金華山が一望できる急峻な地形の山岳コース。コースはアップダウンが利いておりフェアウェイも狭く、変化に富んだトリッキーなコースとなっている。
太平洋を望むことのできる52haの丘陵地に広がる緑あふれる放牧場です。牛やウサギ、ポニーなどと触れ合うことができます。場内には、アスレチックやローラースライダーなどの遊具もあり、子どもたちに大人気です。